またまた、駒が倒れた(^_^;) [ヴァイオリンのこと]
青森仙台旅行から帰ってきた日、早い時間だったので、ヴァイオリンの練習をしました。
レッスンで先生に言われたように、ガット弦からナイロン弦に張り替えていた時。。。またまた、駒が倒れた
幸い駒は割れることなく、自分で立てることが出来たんですが、前回と同じように魂柱も倒れてしまいました。
魂柱は、自分では直せません
ということで、次のレッスンで大阪に行った時に、心斎橋の国際楽器社さんで、駒と魂柱の調整をお願いしました。
先生によれば、駒が少し高いので、低めに削ってもらいました。
駒が高いということは、弦を抑えるのに時間が掛かるということです。
駒が低い方が反応が速いので、速い曲を弾くには良いそうです。
が、抑えた感が少ないので、高いのと低いのとの違いは『好み』だそうです。『○○先生は、低めが好きなんですよねぇ~』とお店の方が言ってました。
気をつけないとねぇ~
レッスンで先生に言われたように、ガット弦からナイロン弦に張り替えていた時。。。またまた、駒が倒れた
幸い駒は割れることなく、自分で立てることが出来たんですが、前回と同じように魂柱も倒れてしまいました。
魂柱は、自分では直せません
ということで、次のレッスンで大阪に行った時に、心斎橋の国際楽器社さんで、駒と魂柱の調整をお願いしました。
先生によれば、駒が少し高いので、低めに削ってもらいました。
駒が高いということは、弦を抑えるのに時間が掛かるということです。
駒が低い方が反応が速いので、速い曲を弾くには良いそうです。
が、抑えた感が少ないので、高いのと低いのとの違いは『好み』だそうです。『○○先生は、低めが好きなんですよねぇ~』とお店の方が言ってました。
気をつけないとねぇ~
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