免疫力アップ大作戦!56回目 北海道3日目 [旅行]
北海道3日目。お宿のチェックアウト時間が12時までOKなので、朝食後に小樽の街散策へ。
まだ8時半なので通りを行く人も少なく、夜に降った雪が5センチくらいと分かるような小径が出来ていました。この旅行のために買った防滑ブーツ、新雪でも滑らず、濡れず、冷たくなく。イイ感じです
朝早く出掛けたのには理由が。
小樽といえばガラス工房も有名。中でも特に有名なのが、北一硝子さん。たくさんの石油ランプが灯る素敵なカフェがあるんですが、開店時間前の8時45分から、167個ものランプ一つ一つに火を点ける作業を観ることが出来るんですヨ。
中でも火を点けたランプのシャンデリアを吊り上げていくところは、とても幻想的でした。お勧めは、ミルクティーソフトクリーム
20年前に来た時も、こちらでビールジョッキを購入しました。今回もジョッキが欲しくて色々見てみました。可愛くて素敵なグラスがいっぱいあって、めちゃくちゃ悩んで・・・
こちらの二つを購入 宅急便で送れるのが良いですね。
お宿に戻ろうとしたら…今回の旅では初めて、本降りの雪。
こちらでは傘をさす人はほとんどいなくて、コートのフードや帽子で対応。そういえば子供の頃、実家のある丹後もよく雪が降り積もってましたが、傘をさしてました。丹後地方の雪は湿り気のあるぼた雪なので、衣服や帽子にべたついて濡れるんですね。でもこちらの雪はサラサラしていてるから、傘が必要ないのかも。
視界が悪くなるので眼鏡を掛けると、眼鏡に雪が積もる これは、最近眼鏡デビューをした私にとっては、右往左往する現象でした(^^;
それではここで、『運河の宿おたるふる川』さんの採点です。
部屋4、お風呂5、夕食5、朝食5、接客サービス5、癒され度5、コスパ7
総合評価は・・・5.1 5点満点以上の評価出ました~
ちなみにじゃらんの口コミでも、4.8と高評価です。
小樽運河の真ん前という好立地、全体的な雰囲気などもプラス材料、朝夕のお料理もとても充実していて、このプライス 小樽に行く時は、また再訪したいです。
小樽から一旦札幌に戻って、スーパー北斗で大沼公園へ。乗り換え時間を含めると約4時間の長旅。でも海沿いを走るルートなので車窓も楽しみの一つ。なので、進行方向左側の席を事前予約。
小樽から札幌に向かうルートも海沿いを走るんですが、こちらは日本海。このルートの車窓も素敵でした。 日本海で思い出したんですが、20年前に初めて北海道に上陸したのが小樽でした。福井県の敦賀港から日本海フェリーに車を乗っけて。やぁ~懐かしいッスね~
そしてこちらは太平洋側。
1本の電車に乗っているだけなのに、空や海の風景は次から次へと顔を変えていきます。なので一時も寝てなんかいられません
大沼公園に近づいてくると…勇壮な駒ヶ岳が見えてきます。活火山なんですね~
大沼公園に到着。この日のお宿『鶴雅リゾートエプイ』さんの敷地は駅の真横にあるんですが、駅の出口が反対側にしかないので、徒歩5分ほど大回り。
お部屋は露天風呂付きツインルーム。
露天風呂・・・ 正真正銘、雪見風呂です 林の先には小沼の湖面が見えます。といっても、湖面は雪で覆われているので、どこが湖面か分かりにくいですが。
冷蔵庫にはウェルカムフードのプリンも 作務衣の上に着る羽織が、可愛いマント
お風呂&夕食前に、ちょっとお散歩へ。
こちらのホテルの敷地は大沼国定公園の小沼に面しています。湖面の展望デッキまで遊歩道が続いてます。
それでは絶景を 黄昏の小沼。
湖面は凍っているので、スノーモービルなどの氷上アクティビティを楽しむことができます。
ホテルのロビーは、鉄道模型のジオラマや暖炉のある素敵な空間になってます。ワインなどの飲み物が無料サービス
ホテルの大浴場に行くと、寒さのために配管が故障したとかで復旧作業中。その代わり、貸切風呂を案内してもらえたので、逆にラッキーでした。
夕食はレストランでのフレンチコース。
まずは、大沼の地ビールから。
メニュー表を持って帰ってきたつもりが、見当たらないので、お料理は写真のみです。どれも手の込んだお料理で、美味しかったデス。
ただ、スタート時間が遅かったせいか、お料理が運ばれてくるタイミングが早くて、お酒をゆっくり楽しめるペースじゃなかったのが残念。
なので、ロビーのワインサービスで飲み直し・・・
まだ8時半なので通りを行く人も少なく、夜に降った雪が5センチくらいと分かるような小径が出来ていました。この旅行のために買った防滑ブーツ、新雪でも滑らず、濡れず、冷たくなく。イイ感じです
朝早く出掛けたのには理由が。
小樽といえばガラス工房も有名。中でも特に有名なのが、北一硝子さん。たくさんの石油ランプが灯る素敵なカフェがあるんですが、開店時間前の8時45分から、167個ものランプ一つ一つに火を点ける作業を観ることが出来るんですヨ。
中でも火を点けたランプのシャンデリアを吊り上げていくところは、とても幻想的でした。お勧めは、ミルクティーソフトクリーム
20年前に来た時も、こちらでビールジョッキを購入しました。今回もジョッキが欲しくて色々見てみました。可愛くて素敵なグラスがいっぱいあって、めちゃくちゃ悩んで・・・
こちらの二つを購入 宅急便で送れるのが良いですね。
お宿に戻ろうとしたら…今回の旅では初めて、本降りの雪。
こちらでは傘をさす人はほとんどいなくて、コートのフードや帽子で対応。そういえば子供の頃、実家のある丹後もよく雪が降り積もってましたが、傘をさしてました。丹後地方の雪は湿り気のあるぼた雪なので、衣服や帽子にべたついて濡れるんですね。でもこちらの雪はサラサラしていてるから、傘が必要ないのかも。
視界が悪くなるので眼鏡を掛けると、眼鏡に雪が積もる これは、最近眼鏡デビューをした私にとっては、右往左往する現象でした(^^;
それではここで、『運河の宿おたるふる川』さんの採点です。
部屋4、お風呂5、夕食5、朝食5、接客サービス5、癒され度5、コスパ7
総合評価は・・・5.1 5点満点以上の評価出ました~
ちなみにじゃらんの口コミでも、4.8と高評価です。
小樽運河の真ん前という好立地、全体的な雰囲気などもプラス材料、朝夕のお料理もとても充実していて、このプライス 小樽に行く時は、また再訪したいです。
小樽から一旦札幌に戻って、スーパー北斗で大沼公園へ。乗り換え時間を含めると約4時間の長旅。でも海沿いを走るルートなので車窓も楽しみの一つ。なので、進行方向左側の席を事前予約。
小樽から札幌に向かうルートも海沿いを走るんですが、こちらは日本海。このルートの車窓も素敵でした。 日本海で思い出したんですが、20年前に初めて北海道に上陸したのが小樽でした。福井県の敦賀港から日本海フェリーに車を乗っけて。やぁ~懐かしいッスね~
そしてこちらは太平洋側。
1本の電車に乗っているだけなのに、空や海の風景は次から次へと顔を変えていきます。なので一時も寝てなんかいられません
大沼公園に近づいてくると…勇壮な駒ヶ岳が見えてきます。活火山なんですね~
大沼公園に到着。この日のお宿『鶴雅リゾートエプイ』さんの敷地は駅の真横にあるんですが、駅の出口が反対側にしかないので、徒歩5分ほど大回り。
お部屋は露天風呂付きツインルーム。
露天風呂・・・ 正真正銘、雪見風呂です 林の先には小沼の湖面が見えます。といっても、湖面は雪で覆われているので、どこが湖面か分かりにくいですが。
冷蔵庫にはウェルカムフードのプリンも 作務衣の上に着る羽織が、可愛いマント
お風呂&夕食前に、ちょっとお散歩へ。
こちらのホテルの敷地は大沼国定公園の小沼に面しています。湖面の展望デッキまで遊歩道が続いてます。
それでは絶景を 黄昏の小沼。
湖面は凍っているので、スノーモービルなどの氷上アクティビティを楽しむことができます。
ホテルのロビーは、鉄道模型のジオラマや暖炉のある素敵な空間になってます。ワインなどの飲み物が無料サービス
ホテルの大浴場に行くと、寒さのために配管が故障したとかで復旧作業中。その代わり、貸切風呂を案内してもらえたので、逆にラッキーでした。
夕食はレストランでのフレンチコース。
まずは、大沼の地ビールから。
メニュー表を持って帰ってきたつもりが、見当たらないので、お料理は写真のみです。どれも手の込んだお料理で、美味しかったデス。
ただ、スタート時間が遅かったせいか、お料理が運ばれてくるタイミングが早くて、お酒をゆっくり楽しめるペースじゃなかったのが残念。
なので、ロビーのワインサービスで飲み直し・・・
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