引っ越しして2ヶ月経ちました [私の日記]
東京に引っ越しして、2ヶ月経ちました。
お仕事の方は、同時並行でいくつものことを考えなければならず、常に頭をフルに回転させる仕事で、とにかく頭が疲れます。
役員や本部への根回し、同じ支店の他の部署との調整、部下への指示・・・何かを決める場合でも、どんな順番で誰にどういう風に話をすれば一番効果的なのか、そういうことを毎日考えています。
他にも検印する業務があったり、実際に誰かと話をするのが日中にしかできないので、自然と考える時間は、通勤途中だったり、夜寝る前だったり。
そうすると・・・考えているうちに朝が来たということもしばしば。
その日も、気が付けば、こんな景色が待っていました。
夕陽ではありません、朝日です~
朝の5時前でした(^^;
別の日には。
こちらは雨の休日、黄昏時。雨が止んで、夕陽と雨雲のコラボがとてもキレイでした。
平日のお昼休みを利用して、免許の住所変更手続きのために都庁へ。ついでに展望台へ行ってみました。
見えているビルの後ろ側くらいに、今の職場があります。都庁から歩いて10分弱。
もうすっかり新宿の街が、自分のテリトリーになった気分。でも東口はまだ、未開の地ですが(^^;
お仕事の方は、同時並行でいくつものことを考えなければならず、常に頭をフルに回転させる仕事で、とにかく頭が疲れます。
役員や本部への根回し、同じ支店の他の部署との調整、部下への指示・・・何かを決める場合でも、どんな順番で誰にどういう風に話をすれば一番効果的なのか、そういうことを毎日考えています。
他にも検印する業務があったり、実際に誰かと話をするのが日中にしかできないので、自然と考える時間は、通勤途中だったり、夜寝る前だったり。
そうすると・・・考えているうちに朝が来たということもしばしば。
その日も、気が付けば、こんな景色が待っていました。
夕陽ではありません、朝日です~
朝の5時前でした(^^;
別の日には。
こちらは雨の休日、黄昏時。雨が止んで、夕陽と雨雲のコラボがとてもキレイでした。
平日のお昼休みを利用して、免許の住所変更手続きのために都庁へ。ついでに展望台へ行ってみました。
見えているビルの後ろ側くらいに、今の職場があります。都庁から歩いて10分弱。
もうすっかり新宿の街が、自分のテリトリーになった気分。でも東口はまだ、未開の地ですが(^^;
梅酒づくりの季節 [私の日記]
6月の土日はあまり予定を入れず、家でのんびり。
今日は何しようかな~と思っていたら、朝の8時半に宅配便が届きまして。
『ん? 今日は宅配便の予定はないはずなのに、朝から何だ~??』と寝ぼけ眼に受け取ると、『そうだ、青梅を頼んであったんだ~』
5月初めに注文してあった青梅が届きました。日時指定が出来ず届く日が分からなかったけど、ちゃんと受け取れてよかった~
ということで、朝から梅酒作りしましたよん。
青梅は特大の4Lサイズ3㎏。ホワイトリカーと氷砂糖は既に購入済み。
まずは、広口の4リットル瓶3個を熱湯で殺菌して、きれいにキッチンペーパーで水滴をふき取ります。梅酒作りを失敗しないコツは、充分に殺菌することと水滴を入れないこと。カビの原因になるそうです。
次は、青梅の処理。水洗いした後、へたを一つ一つ竹串で取り除き、キッチンペーパーできれいに水滴をふき取ります。瓶と同じで、水滴はNG
3kg分4L玉の青梅の数は、だいたい60個ほど。約30分で完了。
そして、青梅⇒氷砂糖⇒青梅⇒氷砂糖の順に入れていき、最後にホワイトリカーを静かに注ぎます。あとは、冷暗所において、砂糖が溶けるまで2~3日おきに静かに揺り動かして中身を混ぜます。それで完了。半年から1年で飲めるようになります。
分量は、4リットル瓶1個に対し、青梅1kg、氷砂糖500~1kg、ホワイトリカー1.8リットル。氷砂糖の量は、甘いのが好きな方は800g~1kgがいいようです。私は600gと700gの量で。
全体の作業は1時間ほどと、意外と簡単に出来ます。へたを取り除く作業も、けっこう楽しいですヨ。
2㎏分はそのまま今日漬けましたが、あと1㎏分は別のやり方で漬けます。
紅色着色した完熟に近いものだけを区別して、一晩冷凍保存します。冷凍処理をすることで、梅の成分抽出量が増えるので、クエン酸、ソルビトール、ポリフェノール成分が多い栄養のある梅酒を作ることが出来ます。
実は、もう一つ4リットル瓶があるのですが、こちらは2010年に漬けたブランデー梅酒がまだ残っています。9年物の古酒
梅の実、シワシワ~
ここまで置いておくと、勿体なくて飲めなくなります・・・って、いつ飲むの?
『今でしょ!!』
ということで、一杯だけ飲んでみましたヨ~
コクがあって、上手い それよりも、自分で漬けたということで、一層美味しく感じるのかも。
今日は何しようかな~と思っていたら、朝の8時半に宅配便が届きまして。
『ん? 今日は宅配便の予定はないはずなのに、朝から何だ~??』と寝ぼけ眼に受け取ると、『そうだ、青梅を頼んであったんだ~』
5月初めに注文してあった青梅が届きました。日時指定が出来ず届く日が分からなかったけど、ちゃんと受け取れてよかった~
ということで、朝から梅酒作りしましたよん。
青梅は特大の4Lサイズ3㎏。ホワイトリカーと氷砂糖は既に購入済み。
まずは、広口の4リットル瓶3個を熱湯で殺菌して、きれいにキッチンペーパーで水滴をふき取ります。梅酒作りを失敗しないコツは、充分に殺菌することと水滴を入れないこと。カビの原因になるそうです。
次は、青梅の処理。水洗いした後、へたを一つ一つ竹串で取り除き、キッチンペーパーできれいに水滴をふき取ります。瓶と同じで、水滴はNG
3kg分4L玉の青梅の数は、だいたい60個ほど。約30分で完了。
そして、青梅⇒氷砂糖⇒青梅⇒氷砂糖の順に入れていき、最後にホワイトリカーを静かに注ぎます。あとは、冷暗所において、砂糖が溶けるまで2~3日おきに静かに揺り動かして中身を混ぜます。それで完了。半年から1年で飲めるようになります。
分量は、4リットル瓶1個に対し、青梅1kg、氷砂糖500~1kg、ホワイトリカー1.8リットル。氷砂糖の量は、甘いのが好きな方は800g~1kgがいいようです。私は600gと700gの量で。
全体の作業は1時間ほどと、意外と簡単に出来ます。へたを取り除く作業も、けっこう楽しいですヨ。
2㎏分はそのまま今日漬けましたが、あと1㎏分は別のやり方で漬けます。
紅色着色した完熟に近いものだけを区別して、一晩冷凍保存します。冷凍処理をすることで、梅の成分抽出量が増えるので、クエン酸、ソルビトール、ポリフェノール成分が多い栄養のある梅酒を作ることが出来ます。
実は、もう一つ4リットル瓶があるのですが、こちらは2010年に漬けたブランデー梅酒がまだ残っています。9年物の古酒
梅の実、シワシワ~
ここまで置いておくと、勿体なくて飲めなくなります・・・って、いつ飲むの?
『今でしょ!!』
ということで、一杯だけ飲んでみましたヨ~
コクがあって、上手い それよりも、自分で漬けたということで、一層美味しく感じるのかも。