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レッスン108回目 [ヴァイオリンのこと]

1月22日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』 C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブの音階。
3度は練習した甲斐があって、前回よりも少し前進。
でも、他はほとんど家でやってないので、後退してしまいました。
オクターブ重音の音程が、怪しくなってきてます。

『DONT Op37』第14番。
全然音取りが出来てなくて、先生にピアノで音取りしてもらいながら、何とか前半部分の最後まで。
♭が3つ、変ホ長調の曲。臨時記号もたくさん。
やっぱり、臨時記号にはまだ慣れません。

『バッハ コンチェルト第1番』第3楽章。
バッハ コンチェルト第1番第3楽章 004.jpg
全体的に、スタッカートはしっかり引っ掛けて。

バッハ コンチェルト第1番第3楽章 005.jpg
Aの音が高すぎる。

バッハ コンチェルト第1番第3楽章 006.jpg
F♯の音が低すぎる。
符点4分音符+16分音符のリズムがおかしい。

バッハ コンチェルト第1番第3楽章 007.jpg
符点4分音符一つ分、短く弾いてました。以下、同様のパターンのところ2箇所とも。


次回は3週間後。最近は2週間ごとのペースだったんだけど、5日はもう予約が一杯とのこと。
『12日に予定を入れてあるんだけど。ちょっと練習出来てないみたいだし』と先生。。。
やはり!! 見破られてましたか~

確かに最近、DONTも音取りできてないことが多くて進度も遅いし、バッハも手こずっているしなぁ~
レッスンで音取りしてる様では、勿体無いってことですねぇ。
でも、リズムの間違いなんかは、レッスンがないと間違ったままになっちゃうし。
って、もっとしっかり譜読みをしろ!!ということかな。






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