レッスン134回目 [ヴァイオリンのこと]
最近残業続きで、10日間ほどまったくヴァイオリンに触ってなかったので、どうなることやら・・・と思いながら行くと、さっそくいきなり、D線が切れてしまいました。
おかげで何度も調弦しながらのレッスンになりました。
そういえば半年以上弦を替えてないですねぇ~
今日のレッスン。
『小野アンナ音階教本』C-Major 3、6、8度の重音、3オクターブの音階と分散和音。
久しぶりにやった割には、何とかいつも通りに出来ました。
『クロイツェル』11番。
こちらは1、2回譜読みしただけだったので、レッスンでもゆっくり譜読みしただけに。
でも、『これは、もういいでしょう~』と先生。
ということで、次回は12番です。
『モーツアルト コンチェルト第3番』今日から、3楽章。
こちらもほとんどやってなかったので、モタモタと弾き始め・・・
73~95小節の16分音符のところで止まってしまいました。
この部分とそれ以外の部分のテンポが全く違うテンポになるので(ほぼ倍速)、
どちらも歩み寄るように練習するように、とのこと。
あとは、弓使いの量、トリルの終わり方を軽く、などの注意。
1楽章の時のような、歩みの遅いレッスンになりそうです。
おかげで何度も調弦しながらのレッスンになりました。
そういえば半年以上弦を替えてないですねぇ~
今日のレッスン。
『小野アンナ音階教本』C-Major 3、6、8度の重音、3オクターブの音階と分散和音。
久しぶりにやった割には、何とかいつも通りに出来ました。
『クロイツェル』11番。
こちらは1、2回譜読みしただけだったので、レッスンでもゆっくり譜読みしただけに。
でも、『これは、もういいでしょう~』と先生。
ということで、次回は12番です。
『モーツアルト コンチェルト第3番』今日から、3楽章。
こちらもほとんどやってなかったので、モタモタと弾き始め・・・
73~95小節の16分音符のところで止まってしまいました。
この部分とそれ以外の部分のテンポが全く違うテンポになるので(ほぼ倍速)、
どちらも歩み寄るように練習するように、とのこと。
あとは、弓使いの量、トリルの終わり方を軽く、などの注意。
1楽章の時のような、歩みの遅いレッスンになりそうです。
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