SSブログ

レッスン158回目 [ヴァイオリンのこと]

4月27日、帰省する前にレッスンを受けてきました。
前回のレッスンから2週間、1日しか練習出来てません(いや、しませんでした)…

『小野アンナ音階教本』いつものC-majorです。
自宅でもほとんどやってないので、音階は実質的にレッスンだけになってしまいました。。。

『MAZAS Op36-1』9番。
9番は今回で3回目です。今回もG線D線の重音からE線のハイポジションに移弦+ポジション移動するところの音程とリズムが不安定で、合格もらえませんでした。
『そこだけ、練習してください』
『…(@_@;)』

『バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲』第2楽章。
この2週間ほとんど練習していない影響が。全然難しくない所で譜読みも終わっているのに、指使いが迷う迷う。練習していないことがバレバレで、先生も『…(ー_ー)!!』

それと、スタッカートの付いた3連符スラーの弾き方の注意あり。
スタッカートにテヌートつけた感じで、スラーだけど弓を1音ずつ返すイメージで弾くこと。全弓で弾いて、均等に3つの音を弾くこと。
これが、意識するとなかなか出来ません。
でも、この曲ではたくさん出てくるフレーズなので、しっかりマスターしなければ。

帰り際に先生が、『早く一緒に弾けるように、頑張って練習してくださいね』とのこと。
仕上げには、先生との演奏が待っております。
録音させてもらおうっと。
それまでに、弾きこなせねば。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0