レッスン126回目 [ヴァイオリンのこと]
昨日のレッスン。
11時半からの予定だったのにもかかわらず、起きたら10時半!!
むちゃくちゃ焦りながらも、なんとかセーフでした……
『小野アンナ音階教本』
C-major 3、6、8度の重音。
焦って行ったせいか、集中出来ず、イマイチの出来。
3オクターブのスケールとアルペジオ。
前々回のレッスン以来やってなかったので(1か月ぶり)、ポジ移動するところ、間違えました……
『クロイツェル』2番。
ゆっくりのテンポと、テンポを上げて1回ずつ通す。
『今度はいろいろなパターンでやってみましょう』とのこと。
いろんなボーイングのパターンでの練習、やってはいるものの、かなり難しいデス。
『モーツアルト コンチェルト第3番』第1楽章。
①
この部分は、先弓で軽く。
②
ここは、大きく弓を使って、しっかり弾くこと。
③
Aの2分音符、リズムが短くなっている。
④
E線からA線への移弦が遅く、ダウンボウでもE線を弾いているので、E線の音が2回聞こえている。
肘の動作を少なくして、手首をもっと柔らかく使って弾くこと。肘はすこし高めに固定するかんじで。
ここは、中弓で。
前回からなかなか出来なかった上の3箇所は、今回のレッスンでは特に注意がありませんでした。
ちょっとうれしい。
練習した甲斐がありました。
11時半からの予定だったのにもかかわらず、起きたら10時半!!
むちゃくちゃ焦りながらも、なんとかセーフでした……
『小野アンナ音階教本』
C-major 3、6、8度の重音。
焦って行ったせいか、集中出来ず、イマイチの出来。
3オクターブのスケールとアルペジオ。
前々回のレッスン以来やってなかったので(1か月ぶり)、ポジ移動するところ、間違えました……
『クロイツェル』2番。
ゆっくりのテンポと、テンポを上げて1回ずつ通す。
『今度はいろいろなパターンでやってみましょう』とのこと。
いろんなボーイングのパターンでの練習、やってはいるものの、かなり難しいデス。
『モーツアルト コンチェルト第3番』第1楽章。
①
この部分は、先弓で軽く。
②
ここは、大きく弓を使って、しっかり弾くこと。
③
Aの2分音符、リズムが短くなっている。
④
E線からA線への移弦が遅く、ダウンボウでもE線を弾いているので、E線の音が2回聞こえている。
肘の動作を少なくして、手首をもっと柔らかく使って弾くこと。肘はすこし高めに固定するかんじで。
ここは、中弓で。
前回からなかなか出来なかった上の3箇所は、今回のレッスンでは特に注意がありませんでした。
ちょっとうれしい。
練習した甲斐がありました。
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