免疫力アップ大作戦!その②伊勢志摩旅行~ [旅行]
今週末、伊勢志摩旅行に行ってきました
名古屋から近鉄特急で約2時間10分。三重県をずっと南下していきます。仕事で四日市までは行くことはあるけど、そこから先は電車では初めて。車窓にはこんな風景が。
伊勢中川駅付近の麦畑です。見事な黄金色
宿へは、鵜方駅から送迎車で約15分。宿があるのは渡鹿野島(わたかのじま)というところ。専用の渡し船で渡ります。
渡鹿野島は、人口300人弱の小さな島です。江戸時代には遊郭があったそうで、かつては男性しか訪れない島だったそうで…今はそちらの産業はすっかり廃退したようで、今回泊まったホテルのように、カップルや家族連れでも泊まれる観光産業を目指しているようですね。
今回泊まったお宿は、『アジアンな温泉宿はいふう』というお宿。ロビーや客室もインテリアやお香の香りがしたりしていて、アジアン風。
客室にはそれぞれ露天風呂がついてます。
露天風呂から海が全開渡船が行き来する時は、すりガラスを閉めることが出来るので安心。
夜はこんな感じ。大きな四角い大理石の箱が、ライトだったとは驚き~ とっても幻想的に。
今回もチェックインは早めに15時頃。露天風呂に入ったり、読書をしながらまったりと過ごしました。
お待ちかねの夕食はレストランで。
ちょっと舌足らずなイケメンのボーイさんが担当。『お料理の写真、撮ってもいいですか?』って聞くと、『いいですよ~ 記念写真もお撮りしましょうか?』って。『いえいえ、記念写真はけっこうです~』と思わず(笑)
お料理はとっても豪華でした~ そしてお味も申し分なし
的矢湾産岩牡蠣と季節野菜のマリナードイクラ添え
お造りは、伊勢海老、志摩産ほら貝、鰹のタタキ。それと本日の地魚ということで、カンパチとシマアジをチョイス。
やっぱり伊勢海老、最高~ ほぼ一匹分の量で大満足。
付け合せのツマは大根以外の野菜もあって、中華ドレッシングで食べるんですが、これも美味しかった!
安乗産鮑入り冷製ヴィシソワーズ
器がおしゃれ 超、美味しかったです。
南伊勢産真鯛の中華蒸し葱油ソース
葱油がとっても香ばしくて、こちらも美味!
国産ロースステーキ 真珠貝貝柱ミニグラタン添え
別注の天ぷら。海老、アナゴ、貝柱、白身魚、海苔、野菜
頼んだのが2品目位の時だったので、充分食べられる量だと思ってたんだけど・・・もうこの頃にはお腹いっぱいになってきていて。とても美味しいのに、食べるのがやっとなかんじに。そこへ、更に・・・
甘鯛の青さ海苔香り揚げ
天ぷら続きになっちゃいました。。。美味しいけど、食べられない でも何とか完食。
鯛茶漬け、香の物
これがまた美味しくって。お腹いっぱいなのに、締めのご飯は入るんですよねぇ~
シェフ特製の本日のデザート
右側のお菓子はスペインのお菓子、カタラーナというものだそうです。プリンを凍らせたようなものです。これがメチャクチャ美味しかった
お腹いっぱいでも、デザートは別腹(*^_^*)
今回のお酒は、ビール一杯と地酒2合。完全な和食ではなかったけど、どの料理もお酒に合いました。
夕食後は部屋でビールをもう一缶。もう一度露天風呂に入って、読書して。
そろそろ寝ようかな~と思ってたら、なんだか気持ち悪くなってきて。。。我慢できず、吐いてしまいました
時間的に夕食で食べたもののせいではなくて、食べ過ぎと疲れとお酒のせいだと思いますが。その後はすっきりと、熟睡することが出来ました。
次の日の朝食。和食と洋食から選べます。伊勢海老の赤出汁が付いていたので、迷わず和食を。
朝から豪華ですね~ 赤出汁には、伊勢海老のほか、ワタリガニと鯛のアラまで入ってましたヨ~
今回も、美味しい料理と客室露天風呂で大満足。
ホテルスタッフのみなさん、とても気持ちよく接客していただいて、徹底されてました。
驚いたのは、浴衣とは別に、寝る時用のパジャマを用意していただいたこと。これまでたくさんお宿に泊まったけど、初めてでした。浴衣って、寝る時にはだけてしまって、寝心地が悪いですもんね。
桟橋でのお出迎えやお見送りも丁寧で、お会計の時に『何か不都合はなかったですか?』と声を掛けていただくなど、ホスピタリティの質がとても高いお宿でした。
チェックアウトの後は、大阪へ一路旅だったのでした~
2日目は、2時間半掛けて大阪へ行き、懐かしのなんばでマッサージを受けてから梅田へ行き、ヴァイオリンのレッスン。名古屋の自宅に帰ったのは21時過ぎでした。
2日目はとっても疲れてしまいました。癒されに行ったのにねぇ。。。
でも、楽しかった
名古屋から近鉄特急で約2時間10分。三重県をずっと南下していきます。仕事で四日市までは行くことはあるけど、そこから先は電車では初めて。車窓にはこんな風景が。
伊勢中川駅付近の麦畑です。見事な黄金色
宿へは、鵜方駅から送迎車で約15分。宿があるのは渡鹿野島(わたかのじま)というところ。専用の渡し船で渡ります。
渡鹿野島は、人口300人弱の小さな島です。江戸時代には遊郭があったそうで、かつては男性しか訪れない島だったそうで…今はそちらの産業はすっかり廃退したようで、今回泊まったホテルのように、カップルや家族連れでも泊まれる観光産業を目指しているようですね。
今回泊まったお宿は、『アジアンな温泉宿はいふう』というお宿。ロビーや客室もインテリアやお香の香りがしたりしていて、アジアン風。
客室にはそれぞれ露天風呂がついてます。
露天風呂から海が全開渡船が行き来する時は、すりガラスを閉めることが出来るので安心。
夜はこんな感じ。大きな四角い大理石の箱が、ライトだったとは驚き~ とっても幻想的に。
今回もチェックインは早めに15時頃。露天風呂に入ったり、読書をしながらまったりと過ごしました。
お待ちかねの夕食はレストランで。
ちょっと舌足らずなイケメンのボーイさんが担当。『お料理の写真、撮ってもいいですか?』って聞くと、『いいですよ~ 記念写真もお撮りしましょうか?』って。『いえいえ、記念写真はけっこうです~』と思わず(笑)
お料理はとっても豪華でした~ そしてお味も申し分なし
的矢湾産岩牡蠣と季節野菜のマリナードイクラ添え
お造りは、伊勢海老、志摩産ほら貝、鰹のタタキ。それと本日の地魚ということで、カンパチとシマアジをチョイス。
やっぱり伊勢海老、最高~ ほぼ一匹分の量で大満足。
付け合せのツマは大根以外の野菜もあって、中華ドレッシングで食べるんですが、これも美味しかった!
安乗産鮑入り冷製ヴィシソワーズ
器がおしゃれ 超、美味しかったです。
南伊勢産真鯛の中華蒸し葱油ソース
葱油がとっても香ばしくて、こちらも美味!
国産ロースステーキ 真珠貝貝柱ミニグラタン添え
別注の天ぷら。海老、アナゴ、貝柱、白身魚、海苔、野菜
頼んだのが2品目位の時だったので、充分食べられる量だと思ってたんだけど・・・もうこの頃にはお腹いっぱいになってきていて。とても美味しいのに、食べるのがやっとなかんじに。そこへ、更に・・・
甘鯛の青さ海苔香り揚げ
天ぷら続きになっちゃいました。。。美味しいけど、食べられない でも何とか完食。
鯛茶漬け、香の物
これがまた美味しくって。お腹いっぱいなのに、締めのご飯は入るんですよねぇ~
シェフ特製の本日のデザート
右側のお菓子はスペインのお菓子、カタラーナというものだそうです。プリンを凍らせたようなものです。これがメチャクチャ美味しかった
お腹いっぱいでも、デザートは別腹(*^_^*)
今回のお酒は、ビール一杯と地酒2合。完全な和食ではなかったけど、どの料理もお酒に合いました。
夕食後は部屋でビールをもう一缶。もう一度露天風呂に入って、読書して。
そろそろ寝ようかな~と思ってたら、なんだか気持ち悪くなってきて。。。我慢できず、吐いてしまいました
時間的に夕食で食べたもののせいではなくて、食べ過ぎと疲れとお酒のせいだと思いますが。その後はすっきりと、熟睡することが出来ました。
次の日の朝食。和食と洋食から選べます。伊勢海老の赤出汁が付いていたので、迷わず和食を。
朝から豪華ですね~ 赤出汁には、伊勢海老のほか、ワタリガニと鯛のアラまで入ってましたヨ~
今回も、美味しい料理と客室露天風呂で大満足。
ホテルスタッフのみなさん、とても気持ちよく接客していただいて、徹底されてました。
驚いたのは、浴衣とは別に、寝る時用のパジャマを用意していただいたこと。これまでたくさんお宿に泊まったけど、初めてでした。浴衣って、寝る時にはだけてしまって、寝心地が悪いですもんね。
桟橋でのお出迎えやお見送りも丁寧で、お会計の時に『何か不都合はなかったですか?』と声を掛けていただくなど、ホスピタリティの質がとても高いお宿でした。
チェックアウトの後は、大阪へ一路旅だったのでした~
2日目は、2時間半掛けて大阪へ行き、懐かしのなんばでマッサージを受けてから梅田へ行き、ヴァイオリンのレッスン。名古屋の自宅に帰ったのは21時過ぎでした。
2日目はとっても疲れてしまいました。癒されに行ったのにねぇ。。。
でも、楽しかった
2014-06-01 10:49
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