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レッスン128回目 [ヴァイオリンのこと]

今日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』C-major 3、6、8度の重音。
3度は4つずつのスラーまで。
全般的に調子よく弾けました。

『クロイツェル』6番。
ゆっくり目に、最後まで通す。
とりあえず、なんとか通せたというレベルだったけど、一応OKになりました。
次回は8番です。

『モーツアルト コンチェルト第3番』第1楽章。
前半、以前にも注意されたところが、また出来ませんでした。。。
それでもなんとか、今日は中盤の最後までいきました。ちょっとだけ、前進。

次回は、後半部分まで行きたいところです……
後半は、前半と同じパターンのボーイングなので、同じ注意をされないようにしなきゃ。


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レッスン127回目 [ヴァイオリンのこと]

今日は大阪では初めての市民マラソン、大阪マラソン開催がされるとのことで、ちょっと見てみたいなと思ったのですが。。。梅田の方はコースに入っていないので、スルーしました。

それにしても、映像ニュースでも見てもすごい人です。3万人!!だとか。
実は、いろいろなしがらみで、私の職場にもこのマラソンのボランティア要請がありましたが、ボランティアだけでも1万人!!とのこと。
私の職場の前の道もコースになっていて、TVでも映ってました。

私が朝出かける前にスタートして、ヴァイオリンレッスンやって、お昼ご飯食べて、帰ってきて、こうやってブログを書いている今この時間も、まだ走り続けている人がいるようで。
すごいことですねぇ~  

さて、本日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』C-major 3、6、8度の重音。3オクターブのスケール。
最近、右手に力が入って、重音がきれいに響いてくれません。

『クロイツェル』2番。
超ゆっくり、ふつう、速く、とテンポを上げて、3回通す。
レッスンではこれで終わるけど、2番は基本的な練習なので、超スローペースと、テンポを上げて弾くのを1日に1回ずつやってください、とのこと。

次回は、3、4、5番をとばして、6番です。

『モーツアルト コンチェルト第3番』第1楽章。
今回も、細かいところのチェックが満載で、前半部分しかできませんでした。

特に、細かい16分音符が続くフレーズの音程が悪いのは、速いテンポで練習しているからだと、さんざん言われました。
自宅での練習では、超ゆっくりのペースで10回弾いて、速いテンポで弾くのは1回で良いと。
ゆっくりのペースで正しい音程で何度も弾いていると、指が勝手に正しい位置を覚えてくれるから、速く弾いた時もちゃんと弾けるようになる。
最初から速いテンポで練習していたら、いつまでたっても正確な動きを身に付けられない。

指を速く動かす練習は、クロイツェルなどのエチュードでやる。
曲を練習するときは、ひたすらゆっくり、正確に。
『このことが、みんな出来ないんですよ。この練習方法が良いということは、やった人にしかわからない。でも、ほんとに嘘のように上達するから』

『オケのオーディションの課題曲になるくらいの曲を弾けるような実力があるんだから、あとは、練習方法ですよ』と、上手に乗せられた感もあるけど、
指が勝手に正しい位置を覚えてくれる、という言葉には妙に納得しました。

というのも、ヴァイオリンを習い始めた頃は、音程も頭でイメージしてから目で見て手の位置を確かめる、というかんじで弾いていたけど、最近は、弦を押さえる指を見ることはほとんどなくなったし、頭でイメージしたら、自然にちゃんとその音が鳴ってくれているというか。
指が勝手に、正しい音を弾いてくれている、という実感があります。

たとえば、自転車に乗るという行為も、最初に何度も練習をするうちに、手と足の筋肉、体全体の筋肉がバランスよく乗れる動きを覚えるから、頭でいろいろ考えなくても乗れるようになる。
キーボードのブラインドタッチもそう。

たぶん、先生の言っていることは、こういうことと同じことかなと。

今日はレッスンでは全然先に進まなかったけど、とても大事なポイントが掴めたレッスンでした。

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レッスン126回目 [ヴァイオリンのこと]

昨日のレッスン。
11時半からの予定だったのにもかかわらず、起きたら10時半!!
むちゃくちゃ焦りながらも、なんとかセーフでした……

『小野アンナ音階教本』
C-major 3、6、8度の重音。
焦って行ったせいか、集中出来ず、イマイチの出来。
3オクターブのスケールとアルペジオ。
前々回のレッスン以来やってなかったので(1か月ぶり)、ポジ移動するところ、間違えました……

『クロイツェル』2番。
ゆっくりのテンポと、テンポを上げて1回ずつ通す。
『今度はいろいろなパターンでやってみましょう』とのこと。
いろんなボーイングのパターンでの練習、やってはいるものの、かなり難しいデス。

『モーツアルト コンチェルト第3番』第1楽章。

モーツアルト コンチェルト第3番019.JPG
この部分は、先弓で軽く。


モーツアルト コンチェルト第3番020.JPG
ここは、大きく弓を使って、しっかり弾くこと。


モーツアルト コンチェルト第3番021.JPG
Aの2分音符、リズムが短くなっている。


モーツアルト コンチェルト第3番022.JPG
E線からA線への移弦が遅く、ダウンボウでもE線を弾いているので、E線の音が2回聞こえている。
肘の動作を少なくして、手首をもっと柔らかく使って弾くこと。肘はすこし高めに固定するかんじで。
ここは、中弓で。

モーツアルト コンチェルト第3番023.JPGモーツアルト コンチェルト第3番024.JPGモーツアルト コンチェルト第3番025.JPG
前回からなかなか出来なかった上の3箇所は、今回のレッスンでは特に注意がありませんでした。
ちょっとうれしい。
練習した甲斐がありました。


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レッスン125回目 [ヴァイオリンのこと]

すっかり秋らしくなってきた今日この頃。お出かけるするもの、楽になりました。
今日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』 C-major 3、6、8度の重音。
弾いている途中で、弓を持つ位置がだんだん上にずれてしまいまして。
『それが、クセになったらだめです。弾いている途中でも、正しい位置をキープするように修正出来なきゃ』とのこと。

力を抜いて軽く弓を持とうと思うと、だんだんずれてきてしまうようです。
先生に言われて初めて気が付いたけど、よく考えると、弾き終わった後に弓を持ち直していることが多いのでした。


『クロイツェル』第2番。
きょうから、クロイツェルです~
2回、ゆっくりと音を確認しながら最後まで通す。

楽譜の右側のページに、練習パターンがなんと66(!!)種類もあります。
『この2番は基本中の基本なので、いろいろなパターンで練習してみてください』とのことです。
特にやっておくといいのは、1、2、3、4、7、8、9、13、14あたりだそうです。

『モーツアルト コンチェルト第3番』第1楽章。

今日も、前半のみ。細かいところのチェックが多くて、なかなか先に進みそうにありません……


モーツアルト コンチェルト第3番014.JPG
最初の出だし、しっかり一つの和音で鳴らすこと。
2つ目のG、弦に触れたと同時に弓を動かすこと。弓を弦に置くと、詰まった音になってしまうので。


モーツアルト コンチェルト第3番015.JPG
前回のレッスンでも、時間を取ってしまったところ。なんか、緊張してしまうんだなぁ~


モーツアルト コンチェルト第3番016.JPG
こちらも、前回止まった部分。トリルの前に一瞬止めた時には1の指を準備する。というのは出来るようになってきたものの、同時に2の指を離さなければならないのを忘れてました。


モーツアルト コンチェルト第3番017.JPG
D線からE線への1本飛び越えた移弦の時、雑音が入らないように。
なんだかこの部分は、バタバタと移弦するところなので、意識して丁寧に弾かないと雑音が入ってしまいます。


モーツアルト コンチェルト第3番018.JPG
こちらも前回からの懸案事項。ここは弓の根元でoffで弾くけど、力強くクリアな音で弾くこと。弓のスピードを速くする、でも、右手の動作は大きくしない……
今までに弾いたことがない弾き方なので、難しいデス。

前半1回通して終わり。
中盤のボーイングとポイントを確認して終了。

先生、モーツアルトには、妥協しないようです。。。
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レッスン124回目 [ヴァイオリンのこと]

昨日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』C-major 3、6、8度の重音、3オクターブのスケール。
3度、2と4の指で押さえるとき、2の指がナヨナヨしてました。
4の指は、以前と比べると、だいぶしっかり力強く抑えることができるようになったかな。

『DONT OP37』23番、1回目。
前日なんとかとりあえず最後まで通せるようにはなったものの、まだまだ音取りが出来ていないままレッスンに。
つっかえながらも、最後まで弾くと、
『まあ、いいでしょう。次はクロイツェルの2番からね』と、まさかのOKが!

こんな出来でいいのでしょうか~?と、いつもの疑問を抱きながらも、良しとすることに。。。

DONT Op37、難解な曲が多かったけど、半音の微妙な違いを意識したり、隣の弦を飛び越えての移弦や、2ndポジションの練習など、苦手なところがしっかり身に付くエチュードだったように思います。

2009年10月からの2年間、お世話になりました!!
ドントOP37.jpg

最後までたどり着くのに、何年かかるかなぁ~?
クロイツェル.JPG

『モーツアルト コンチェルト第3番』第1楽章。
今回もとても細かい注意が満載でした(^_^メ)


モーツアルト コンチェルト第3番007.JPG
 トリルプラス装飾音、落ち着いてしっかり弾くこと。違う編纂の楽譜には、C→D→C→B→Cと1音ずつ表記されているものもありました。そう書かれていると、なんでもなく弾けそうなのに、トリルプラス装飾音で書かれていると、なんだか慌ててしまいます。。。

G→F→Fのところ、GFはスラーでレガートにつなげて、最後のFは弦を弓から離さないで抜くこと。最後の音は長く弾かない、ということが頭にあって、弓を弦から上げて音を切り上げてました。唐突な感じに。


モーツアルト コンチェルト第3番008.JPG
4分音符のスラー、最初の音に重心を置きつつ、2音ともヴィブラートをかけること。


モーツアルト コンチェルト第3番009.JPG
②と同様に、最初の8分音符をしっかり弾きながらも、両方ともヴィブラートをかける。2音目は音を抜きながらも、ヴィブラート!


モーツアルト コンチェルト第3番010.JPG
丸印、EとAの音程が悪い。両方とも上ずっている。


モーツアルト コンチェルト第3番011.JPG
Dのトリルの前で一旦止めて、その間に次のDの音を準備しておくこと。Eの音でヴィブラートをかけると、どうしても次のトリルが遅れてしまいます。


モーツアルト コンチェルト第3番012.JPG
『そこ、汚い!』
符点8分音符にヴィブラートを掛けながら、ポジション移動するので、とても忙しいところなのです。


モーツアルト コンチェルト第3番013.JPG
トリルの後の装飾音最後のEは解放弦で弾くこと。次のフレーズのポジション移動を、そこで準備すること。

この他にもほんとに細かい注意がたくさんありました。
テンポも♩=84くらいの速さで、細かいところの指がついていかないし。。。
音程そのものは、難しいところはない曲なので、音程は合っていて当たり前、右手と左手を駆使して、一つ一つの音をどう弾くか、どのように色を付けていくかがレッスンのポイントのようです。

モーツアルト コンチェルト第3番001.JPG
まだまだこれからもたくさん注意されそうだけど、ここは『その弾き方でいいですよ』と言ってもらえました~
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レッスン123回目 [ヴァイオリンのこと]

台風が接近している中、レッスンに行ってきました。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音、3オクターブ音階。
3度は4つのスラーまで。まずまずの進歩です。

『DONT Op37』21番。
1回目はゆっくりと音程を確認しながら。2回目はテンポを上げて。
昨日は台風でいつもより早く帰れて、この21番を集中してやったおかげで、OKもらえました。
次回は23番です。

『モーツアルト コンチェルト第3番』第1楽章。

モーツアルト コンチェルト第3番003.JPG
符点4分音符の後、一旦弓を止めて弾きなおすこと。以下同じようにスラーがかかっているパターンも、同様に。


モーツアルト コンチェルト第3番004.JPG
16分音符のリズム、注意。その次の8分音符スラーは、弓を大きく使って、切らないこと。次のフレーズを中弓で弾けるように、ここで調整するように。


モーツアルト コンチェルト第3番005.JPG
4分音符2つのスラー、最初が70%、次の音が30%くらいの割合の大きさ、長さにすること。


モーツアルト コンチェルト第3番006.JPG
offで弾くところ。スラーのスタッカート部分、3音とも弓元から弾く。回すように弾く。


モーツアルト コンチェルト第3番001.JPG
こちらもスラースタッカートのところ、④と同じように弾く。最初の16分音符の2つ、装飾音を含めて3連符で弾く。次のフレーズの最後のFはヴィブラートを掛けて長めに弾くこと。


モーツアルト コンチェルト第3番002.JPG
こちらも⑤と同様、符点8分音符はヴィブラートを掛けて、長めに弾くこと。

とりあえず前半を通して、終わり。
このモーツアルト、けっこう細かいところの弾き方を注意されます。
曲自体はそんなに難しくないけど、右手の使い方で曲想をつける、というヴァイオリンの基本をしっかりとやらないといけない曲という感じです。


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レッスン122回目 [ヴァイオリンのこと]

夏休みを挟んで3週間ぶりのレッスン。
午後からだったので、レッスン前に自宅練習。
やっぱり、直前に練習していくと、レッスンでも落ち着いて出来るようです。

『小野アンナ音階教本』 C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブのスケール。
オクターブ重音終わったところで、先生が拍手(!!)してくれました~
拍手してもらったのなんて初めてだったので、うれしいデス。

『DONT Op37』21番。
途中から先生が、ピアノではなくヴァイオリンで一緒に弾いてくれました。
たぶん、ピアノだと音取りが難しいので、慣れたヴァイオリンの方が良かったんかな?

けっこう頑張って練習したつもりだったけど、まだまだ音が取れてないところがありました。
『前半はいいですけど、中盤、まだ音程が怪しいところがあるので、次回もう一回ね。それと、テンポアップしてね』

『ベラチーニ コンチェルト』第4楽章。
前回、リコシェの部分が出来なかったので、その部分だけ。
こちらも、何度も練習したんだけど、イマイチ。
出来たり出来なかったり、という感じ。
『とりあえず、練習しといてね。じゃあ、モーツアルトしましょう』と、微妙に見切りをつけられたよう?

『モーツアルト コンチェルト第3番』第1楽章。
先生と一緒に1ページ目を弾いたところで、ボーイングを書き込んでくれました。
楽譜にはスラーが実線と点線で書いてあって、私は実線のスラーで練習していったのだけど、点線のスラーを弾いてくださいとのこと。
指番号も2種類あって、私が練習していたのとは違う方で弾いてと。

その他の注意点としては、
①モーツアルトは“off”で弾く。
……うまく説明できないけど、例えば、ダウン→ダウンで弾くところを、弓を弦から離さないで弾くのが“on”で、1音ずつ弦から離して弾くことを“off”というような意味かな?
②フレーズの最後の4分音符も、長く伸ばさないで軽く収めるように。
③スタッカートが続くところ、手首だけで軽く、弓を落とす感じで。

③の弾き方を何度かやって、今日のレッスンは終わりました。

ところで、このモーツアルトのコンチェルトには、各楽章ともにカデンツァの部分が出てきます。
私が最初に持っていたモーツアルト コンチェルトのCDはグリュミオー演奏のもので、この第1楽章のカデンツァも、今使っているオイストラフ編の楽譜とは違っています。
今回この楽譜を買って初めて知ったんだけど、カデンツァの部分だけ、楽譜が別刷りになっているんですね~

オイストラフのカデンツァは、素人では弾けないと、ネットで見かけたことがあったので、
先生に、『カデンツァはやるんですか?』と聞いてみました。
そしたら『カデンツァは難しいから、しなくていいですよ』とのことで、ちょっと一安心。
だって、難しすぎるもん!!

グリュミオーとオイストラフの演奏を聴き比べると、同じ曲なのにぜんぜん違うのが、面白いなーと思って。
カデンツァもぜんぜん違うんだけど、カデンツァ以外のところも。
オイストラフの方がモーツアルトっぽい感じの弾き方なんだけど、グリュミオーの演奏の方が好きかな。

あまりにもメジャーな曲を演奏するに当たって、大家と言われる演奏家たちは、自分の解釈するモーツアルトを主張して、さらにこのカデンツァのところで、自分の腕の見せ所とでも言うように朗々と弾いているんですね。
なんか、すごいですね~

私もいつか、カデンツァのところ、弾けるようになるかなぁ~??





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レッスン121回目 [ヴァイオリンのこと]

今日も暑かった~
そして今日のレッスンは、全体的にイマイチ変というか、頭が空白になって、ついでに指も動きを忘れることが多くて、レッスンが終わったときすごく落ち込みました……(>_<)

『小野アンナ音階教本』C-major 3、6、オクターブの重音。3オクターブのスケール。
3度、1音ずつのスラーから弾きはじめると、なんだか左手の感覚がおかしくて、右手もカチコチ。
おかしいなぁ~と思いながらもなんとか4つのスラーまで終わると、
『毎回、良くなっていますよ~』と先生。
ちょっと複雑。

『DONT Op37』21番。
これも譜読みが最後まで出来ていないので、後半、ボロボロでした。
とくに2ndポジションになると、ぜんぜんダメ。

次回、後半部分から。

『ベラチーニ コンチェルト』
第4楽章。
さっそく、ワンボウスタッカートのところで止まりました。
・弓を弦に落とす時は、人差し指と親指だけで軽く持つ。
・アップボウになる時だけ小指を添える。
・人差し指で圧を掛けて、跳ねる弓をコントロールすること。
これがなかなか出来ません。
しばらくやってみても出来ないので、
『じゃあ、家でやっといてね。これはリコシェ・スタッカートといって、演奏技法の一つなので、出来るようにならないとね。じゃ、第5楽章やりましょう』
ということで、次回再度4楽章やることになりました。

ところで、ワンボウスタッカートだと思っていたら、リコシェ・スタッカートって……
ネットで調べてみても、同じ意味なのか、それとも違うものなのかよくわかりません。
今度先生に聞いてみようかな…

第5楽章。
出だしのリズムが違ってたり、頭が真っ白状態になって、つっかえまくったけど、なんとか最後まで通してOKになりました。

第4楽章はまだ終わってないものの、とりあえず、鈴木8巻が仮終了になりました~

次回から、モーツアルトのコンチェルト第3番をやることになりました。
以前は、ハイドンのコンチェルトをやりましょうと言ってたんだけど、けっきょくモーツアルトに。
順番的には鈴木の9巻が第5番なのですが、なぜか3番を先にやることに。

楽譜はペータース社のオイストラフ編を買ってくださいとのこと。
ネットで注文したんだけど、まだ届いてない……

いよいよ、モーツアルトのコンチェルトですね~


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レッスン120回目 [ヴァイオリンのこと]

7月16日のレッスン。そういえば、今日は祇園祭の宵山ですね~

『小野アンナ音階教本』いつものC-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブのスケール&アルペジオ。
6度、前回のレッスン以来やってなかったので、音程が悪かったです。

『DONT Op37』20番。
つっかえながらも最後まで2回通して、一応OKになりました。
次回は22番。

『ベラチーニ コンチェルト』
第2楽章。1回通して、OKになりました。
でも、まだまだ、トリルが甘いです。。。

第3楽章。短いので、なんとなくOKになったかんじです。

第4楽章。
スタッカート3つにスラーがついたところをダウンボウで弾くパターン、弓を弦に落としてはじかせて弾くそうです。
ワン・ボウ・スタッカートというのかな???
ポイントは、力を抜いて、弓をふんわり持つこと、だそうですが、ぜんぜんうまく出来ません!!

次回は、第4楽章と第5楽章です。

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レッスン119回目 [ヴァイオリンのこと]

本日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブのスケール&アルペジオ。
3度も、だいぶ安定してきました。

『DOMT Op37』20番。
前回のレッスンから、3、4日しか練習できなかったので、後半部分はぜんぜん譜読みが出来てな~い!!
ので、後半途中までは、先生も一緒に根気強く?音取りしてくれたけど、
『……後半、見てきてね~』とあっさり終了。
そのおかげで、曲の時間がたくさん増えました……

『ベラチーニ コンチェルトソナタ』
第2楽章。
最後まで2回通す。
『全体的に弾けてるけど、トリルの上の音が、全部低いですよ』
トリルは指を動かすのが精いっぱいなのに、もっと意識して指を広げないとダメなんですね~

第3楽章。
こちらも2回通す。
全体的に、軽くひくこと。
最後の重音、音間違ってました……

次回は、もう一回2楽章と3楽章、4楽章もみてくるように。

『これが終わったら、モーツアルトをしましょう~』
『!? この前、ハイドンの楽譜コピーしました……』
『あ、じゃあ、ハイドンしましょう』

モーツアルトかハイドンか、
この先、まだ何回かこのやり取りをするような気がします……





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レッスン118回目 [ヴァイオリンのこと]

本日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブのスケール&アルペジオ。
3度の4つのスラー、少しずづだけど前に進んでいる感じがします。

自宅ではあまり時間がないので、3度しかやらなくなったけど、レッスンでは20分くらい掛けてじっくりやってます。
地味な練習だけど、微妙な音程とか、重音のボーイングの加減とか、ゆっくりとしたボーイングとか、かなり集中した時間になるので、けっこう重要かな~と思いながら弾いてます。


『DONT Op37』18番。
弾き始める前に先生が、『これは、難しいですよ~』と。
……そんなに、脅かさなくても……(^_^.)

前半、音を確認しながらゆっくりめに1回通す。
2回目、後半部分も途中まで弾いたところで、『はい、ここまででいいですよ。次回は20番ね』ということで、OKになりました。
難しいから、合格ラインを下げたってことかな?

『ベラチーニ コンチェルト』
第1楽章。
後半部分から弾いて、最後の和音が決まったので、『じゃあ次、2楽章ね』

2楽章。
最後まで1回通す。
①全体的にトリルの上の音が低い。→いつも言われることです。
②後半部分の音程が悪い。
③最後のアップボウの和音は、軽めに弾くこと。

この曲はトリルが満載で、しかも小指のトリルがよく出てくるんだけど、歩きながらとか電車に乗っているときにエアトリルをやっていたので、ちょっとは指が動くようになってきたかも。

次回は、もう一度2楽章と、3楽章も見てきてとのこと。



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レッスン117回目 [ヴァイオリンのこと]

3週間ぶりのレッスンです。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブの音階とアルペジオ。
3度、4つのスラーにも挑戦!何とか強引ならがらも、往復完了。
2つのスラー、4つのスラーともに、なんとなくコツが掴めてきた感じです。


『DONT Op37』18番。
前半、2つずつのスラーで2音目を重音で弾くやり方で通す。
1箇所、音間違いあり。。。前に出てきた臨時記号を見落としてました。。。よくあるパターンの間違いデス。

次に、4つずつのスラーで、重音なしに楽譜通りに。
重音では弾かないけど、指は2つずつスラーで弾いた時のように置いたまま弾くこと。

次回も18番継続。

『ベラチーニ コンチェルト』第1楽章。
リズムが怪しいところが何箇所かあったけど、自宅練習で修正出来ていたようで、最後の3小節までは特に何も言われなかったのですが。

ベラチーニ コンチェルト第1楽章001.JPG
Bの4分音符、長すぎ。次の装飾音は、4分音符の中で弾くってことみたいです。
トリルの後の装飾音、フェルマータはもっと溜めて弾く。

ベラチーニ コンチェルト第1楽章002.JPG
AとEの16分音符をもっと長く。16分音符+32分休符+32分音符の組み合わせ、もっと明確に。
Bの音から次の和音に入るところ、さっと入れるように何度も練習すること。
最初の和音のD♯をDで弾いてました。
指使いは、234を123で弾いてもいいですとのこと。
最後の和音は、4分音符分、しっかり弾くこと。

先生が、ここまではわりとみんないいんだけど、最後の詰めが甘い人が多いんですよね~と言ってました。
前半、リズムパターンがいろいろ変化に富んでいるので、けっこう気を付けて集中して弾いているけど、最後は気が抜けるのかも……?

第2楽章。

2楽章の練習のポイントは、スフォルツァンドをしっかり弾くこととのこと。

ベラチーニ コンチェルト第楽章001 (3).JPG
ベラチーニ コンチェルト第2楽章002.JPG
写真2箇所の丸印のD♯、どちらも低い。この曲でD♯はキーとなる音なので、きっちり音程をとること。

次回は、1楽章のおさらいと2楽章です。


またまた気が早い話だけど、ベラチーニの次はモーツアルトのコンチェルト、ただし、鈴木教本9巻じゃないのを使うと、以前先生が言ってたので、どんな楽譜を買ったらいいか聞いてみたら、
『モーツアルトはちょっと難しいかもしれないから……次は、ハイドンのコンチェルトG-durをしましょう~』と。
で、先生が持っている楽譜を貸してもらって、コピーして使うことになりました。

家に帰って、YouYubeで探して、この曲を聴いてみると……なんということでしょう~!!
むちゃくちゃ難しそうではないですか~
モーツアルトのコンチェルトよりも、こちらの方が簡単ってことですかぁ……

どんどん難易度が高くなっていく今日この頃です。。。

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クロイツェルの楽譜 [ヴァイオリンのこと]

今日はちょっとだけ早く帰れたので、YAMAHAに寄って、クロイツェル 42の練習曲の楽譜を買ってきました。
気が早いもので。

木野雅之さん演奏のクロイツェルのCDも一緒に買いました。
DONT Op37は演奏CDがなかったので、耳コピが出来ず、一から譜読みしなければならなかったので、結構苦労しました。
その分、楽譜を読む訓練にはなっていたと思うんだけど。

曲がある程度弾けるようになってくると、あまり楽譜を見なくなる傾向があり、案の定、それで音間違いやリズム間違いが多発するので、なるべくCDには頼らないで、しっかり楽譜を読む癖をつけなければならないのですが。

でも、最近練習時間があまり取れないので、演奏CDがあるのはかなり心強いです。。。


クロイツェルは42曲あるので、レッスン2回(1か月)で1曲仕上げるペースでやっても、なんと、3年半も掛かります~!!
レッスン3回で1曲のペースだと……軽く5年!!は掛かります。
気の長い話です~

でも、難しそうだけど、いろいろなテクニックが満載で、すこしずつでも進んでいけば、いつかヴィターリのシャコンヌとか、ベートーベンのスプリングソナタとか、弾けるようになるかも……と、ちょっと楽しみになってきました。

……とその前に、DONT Op37の18番、まだ全然音取りが出来てません(^_^メ)
次のレッスンまでに研修もあるので、かなり、ヤバいです。。。





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レッスン116回目 [ヴァイオリンのこと]

先週土曜日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブのスケール。
3度、一応4つのスラーでも練習したんだけど、レッスンではやりませんでした。
2つのスラーでもけっこうアップアップです。

『DONT Op37』17番。
1箇所音間違いあり。
2回通して、とりあえずのOKもらえました。が、まだまだよく間違えてるけど……

次回は18番。
19番以降の重音の曲は難しいので、飛ばすそうです。
そして、次の教本は、『クロイチェル』!!!

今使っているDONTと同じINTERNATIONAL MUSIC COMPANY出版のガラミアン編集のものを買っといてくださいとのこと。

クロイチェルなんて、まだまだ先の教本だと思ってたけど……

『バッハ アレグロ』
1回目はゆっくりと、2回目テンポを上げて通す。
こちらもけっこうつっかえながら弾いたにもかかわらず、OKもらえました。

『ベラチーニ コンチェルトソナタ』Largo。前半部分まで。
やっぱり、リズムが難しい~
歌うとリズム通りに歌えるのに、弾くとだめです。

でも、このLargo、いろいろなリズムパターンがあるところが抒情的で、けっこう好きです。

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レッスン115回目 [ヴァイオリンのこと]

今日も午後からのレッスンだったので、自宅で練習してから行きました。
やっぱり、直前にやっていくと、レッスンも調子が良いようです。

10分前に着いたんだけど、前の生徒さんとずっと話をしていて、始まるのが15分押してしまいました。
先生はきりが良いところで話を終わろうとしているようだったけど、生徒さんの方が次々と質問しているようでした。
レッスン室に壁時計がないので、時間が分からないのは仕方ないけど……
でも、先生はだいたいきっちりと時間配分をして、時間いっぱいまでレッスンすることが多いので、
話をする時間は限られると思うんだけどなぁ。

けっきょく、私のレッスンはぴったりと時間通りに終わりました。2500円分……!

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクータブのスケール。
3度、4つのスラーもやってきてとのこと。

『DONT Op37』17番。
ポジション移動の間違いあり。
まだちゃんと音取りが出来てなくて、前半1回通して、早々に終わり。
時間が押した分、ここでカットされました。

『バッハ アレグロ』 今日からこの曲です。
指を置いたまま、というのがなかなか難しいです。
でも置いたまま弾くのと指を離してしまうのとでは、全然和音の響きが違うのでした。

ただし、かなり指を広げなくてはいけないので、けっこう痛いです。

2回通して、終わり。

次回はもう一度この曲と、ベラチーニのコンチェルトソナタホ短調を見てきてとのこと。
前回は、バッハの次はプニャーニのラルゴエスプレッシーボをしましょうと言ってたんだけど……
『これは、とばしましょう~』って。

ベラチーニ、リズムが難しくて、かなり難曲です。
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レッスン114回目 [ヴァイオリンのこと]

今日のレッスンは午後からだったので、レッスン前に自宅で練習しました。
この1週間全く練習出来なかったんだけど、直前に練習出来たので、レッスンは全体的に調子良く出来ました。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブ、3オクターブの音階と分散和音。
3度、先生に『今までで、一番いいよ』って言ってもらえました。

『DONT Op37』16番。
1回最後まで通して、後半部分をもう1回通したところで、OKもらえました。
1回のレッスンで合格もらえたのは久しぶりなので、ちょっとうれしい。
これも、直前に集中して練習したおかげかな?

『エックレス ソナタ』
第3楽章。1回通す。
第4楽章。1回目はゆっくりと、2回目はテンポを上げて。
『これは、もういいですよ』ということで、こちらも1回のレッスンでOKになりました。

ただ、とりあえず間違えずに最後まで弾けたという程度のレベルで、細かいところは目をつむってというかんじなので、やっぱり、“こんな程度いいのかなぁ~?”といつも思うのだけど。

次回は、バッハのアレグロです。
和音を感じながら弾くことがポイントのようです。
それと、ボーイングが難しそうだったので、どうやって弾いたらいいか先生に弾いてもらいました。
その通りにできるかなぁ~?

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レッスン113回目 [ヴァイオリンのこと]

今日のレッスン。
やっと春らしくなってきました。桜が咲き始めています。

とはいえ、先々週のレッスンから、ほとんど練習できなかったので、今日は“どうにでもなれぇ~”という気分で臨みました……

『小野アンナ音階教本』 C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブの音階とアルペジオ。
3度の重音以外は、先々週のレッスン以来。
やっぱり、ちょっと指が忘れているようです。

『DONT Op37』第15番。
通勤途中歩きながら、トリルの練習したんだけど、やっぱり思うように指が動いてくれません。

それでも、ゆっくり1回通したところで、『これは、もういいですヨ』ということで、OKになりました。
???この程度の出来で、いいのかしら~?
次回は16番です。

『エックレス ソナタ』
第1楽章。1回通す。

第2楽章。ゆっくり目のテンポで1回通す。リズムが変なところ2箇所あり。
でも、一応、OKになりました。

第3楽章。まだちゃんと譜読みしてなかったので、先生のピアノで音取りしながら、1回通す。

次回は第3楽章と第4楽章です。


『エックレスが終わったら、次は何をやるんですか?』って聞いてみたところ、『バッハのアレグロをやりましょう』とのこと。
バッハのアレグロ、かっこいい曲なんだけど、難しそう~
私が楽譜に“やりたい!!”て書いていたのを見て、先生、大ウケでした~

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レッスン112回目 [ヴァイオリンのこと]

今日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音。……そういえば、3オクターブの音階と分散和音、今日はやってませんねぇ~(今気が付きました)

今日はなぜか右手に力が入っていて、弓がプルプル震えてました。
『オクターブは完璧!』って言ってもらえました。

『ドントOp37』15番。
ドント15番.jpg
トリルで止まってしまいました。
指が意志を持っていない、指と頭が繋がっていないとのこと。指を意識して動かすこと。
リズムが変。
上の音が低い。

前半部分まで弾いて終わり。
『トリルのことろ、重点的に練習すること!!』

『コレルリ アレグロ』
1回目はゆっくりのテンポで通す。
2回目はテンポアップ。たぶん♩=72くらい。
つっかえながらも通せたので、OKもらえました。
『はい、これで7巻は終わりですよ』
そして、鈴木の8巻に突入~

『エックレス ソナタ第1楽章』
エックレス ソナタ第1楽章001.jpgエックレス ソナタ第1楽章002.jpg
左側:休符を挟んでアップボウが続くところ、そのまま弾かないで弓の位置を少し戻して弾き直すこと。
右側:スラーだけど、続けて弾かないで弾き直すこと。

全体的に雑音が多い。きれいな曲なので、雑音禁止!!

『エックレス ソナタ第2楽章』
エックレス ソナタ第2楽章001.jpg
和音の次のスタッカートのところ、弓が浮いている。人差し指で圧をかけて。

テンポをもっとゆっくり。

今日はここで終了。
次回はもう1回第1楽章からかな。


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レッスン111回目 [ヴァイオリンのこと]

いつもは2週間か3週間おきのレッスンだけど、来週帰省するので、今日レッスンがありました。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブのスケール&アルペジオ。
3度、『今までの中で、一番いいですよ』と言ってもらえました。

『DONT Op37』第14番。
トリルのところ、リズムは大丈夫だったけど、上の音を高めにとること。
まだ、後半音がちゃんと取れてないので、前半2回繰り返し。

『コレルリ アレグロ』
1回目はゆっくり音を確認しながら通す。
コレルリ アレグロ001.jpg
○印のGの音4か所、それまでにG♯がずっと出てきていたので、そのままG♯で弾いてました。ちゃんと楽譜みなきゃ(^_^;)

少し速いテンポでもう1回。♩=69くらい。
さらにテンポをあげて……は、やはり指がついていきません。
♩=78くらいのテンポで弾けるようにとのこと。

次回は、コレルリのテンポアップと8巻エックレスのソナタ第1楽章です。




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レッスン110回目 [ヴァイオリンのこと]

2月26日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブ、3オクターブの音階。
3度の2つずつのスラー、先生が良くなってきたと言ってくれました。
いつもより、力が抜けていた感じ。“さあ、弾くぞ~!!”と思わないで弱々しく弾いたのが良かったみたい。

『DONT Op37』
14番。ゆっくりと1回、テンポを上げてもう1回通して、合格もらえました。
15番。トリルのところのテンポがなかなか掴めません。

『バッハ コンチェルト第1番第3楽章』
最後まで1回通してから、中盤をもう一度。
なんとかOKもらえました~

『コレルリ アレグロ』
9小節目のEをC♯で弾いてました。
次回はアレグロとエックレスのソナタも見てくるように。『ゆっくりのテンポで練習してきて』とのこと。



2週間後は母の法事のために帰省するので、次回は来週になりました。
あんまり練習できないかも……


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レッスン109回目 [ヴァイオリンのこと]

今日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブの音階、分散和音。
3度、2音ずつのスラー、右手も左手も力が入ってしまいます。
6度とオクターブの重音は家でもやっていたので、まあまあ。

『DONT Op37』14番。
DONT第14番001.jpg
音間違い。D♭をDで弾いてました。5つ前に出てきたD♭と同じということを見落としてました。

DONT第14番002.jpg
Aは開放弦で。

DONT第14番003.jpg
またまた音間違い。前のパターンで出てきたA♮と同じように弾いてました。正解はA♭です。

ゆっくり1回通した後、テンポを上げてもう1回。
テンポを上げるとつっかえるところがあったので、次回も継続。

次回は15番も見てくること。

『バッハ コンチェルト第1番第3楽章』
バッハ コンチェルト第1番第3楽章008.jpg
この和音は分散和音で。~~~って、そういう意味だったの?

バッハ コンチェルト第1番第3楽章009.jpg
Bの音が間違ってます。次に出てくるBもB♭で弾いてました。

バッハ コンチェルト第1番第3楽章010.jpgバッハ コンチェルト第1番第3楽章011.jpg
難関だった上の2箇所は、なんとか乗り切って、特に注意はなかった~
というか、けっこうごまかした感じ?

ゆっくり目のテンポで1回通して終わり。
次回は3楽章の仕上げと、コレルリのアレグロです。


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レッスン108回目 [ヴァイオリンのこと]

1月22日のレッスン。

『小野アンナ音階教本』 C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブの音階。
3度は練習した甲斐があって、前回よりも少し前進。
でも、他はほとんど家でやってないので、後退してしまいました。
オクターブ重音の音程が、怪しくなってきてます。

『DONT Op37』第14番。
全然音取りが出来てなくて、先生にピアノで音取りしてもらいながら、何とか前半部分の最後まで。
♭が3つ、変ホ長調の曲。臨時記号もたくさん。
やっぱり、臨時記号にはまだ慣れません。

『バッハ コンチェルト第1番』第3楽章。
バッハ コンチェルト第1番第3楽章 004.jpg
全体的に、スタッカートはしっかり引っ掛けて。

バッハ コンチェルト第1番第3楽章 005.jpg
Aの音が高すぎる。

バッハ コンチェルト第1番第3楽章 006.jpg
F♯の音が低すぎる。
符点4分音符+16分音符のリズムがおかしい。

バッハ コンチェルト第1番第3楽章 007.jpg
符点4分音符一つ分、短く弾いてました。以下、同様のパターンのところ2箇所とも。


次回は3週間後。最近は2週間ごとのペースだったんだけど、5日はもう予約が一杯とのこと。
『12日に予定を入れてあるんだけど。ちょっと練習出来てないみたいだし』と先生。。。
やはり!! 見破られてましたか~

確かに最近、DONTも音取りできてないことが多くて進度も遅いし、バッハも手こずっているしなぁ~
レッスンで音取りしてる様では、勿体無いってことですねぇ。
でも、リズムの間違いなんかは、レッスンがないと間違ったままになっちゃうし。
って、もっとしっかり譜読みをしろ!!ということかな。






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レッスン107回目 [ヴァイオリンのこと]

2011年1月8日、今年のレッスン初めです。

『小野アンナ音階教本』C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブのスケールとアルペジオ。
3度、『1音ずつ、2つのスラーとも、かなり良くなってきたね~』とお褒めの言葉いただきました。実家で練習した甲斐があった?
それとは引き換えに、オクターブ重音をほとんど練習しなかったので、微妙に音がずれてました。

『DONT Op37』13番。
ゆっくり目のテンポで一通り通したところで、OKもらえました。

でも、やっと音が取れたくらいのレベルなのになぁ~
この13番は指の小さい人にとっては、けっこうハードルが高いような。
A線2の指でCを弾いた後に、E線4の指でオクターブ上のCを弾くというような分散和音がたくさん出て来ます。
それと、隣りの弦を同じ指で押さえるパターンも多いし。
音が取れても、きれいに弾けない曲でした。
難しかった~(^_^メ)

次回は14番です。

『バッハ コンチェルト第1番』
今回から第3楽章。第1楽章、まだOK出てないんだけど……無理矢理。

どうも、リズムが取れないなぁ~と思っていたら。やっぱり。
バッハ コンチェルト第1番第3楽章 001.jpg
バッハ コンチェルト第1番第3楽章 002.jpg
バッハ コンチェルト第1番第3楽章 003.jpg
前半1ページ目だけで3箇所も間違ってました。
そして、毎度のことながら、レッスンで何度やっても出来ないし。
先生に何度も手拍子してもらっても、ダメでした~ 焦るし。

けっきょく1ページ目終わりまでしか進みませんでした。。。
って、まだ最後まで音が取れてないんだけど(特に開放弦の混じった分散和音のところ)。
第3楽章も時間掛かりそうだなぁ~











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ヴァイオリンレッスン4周年(履歴) [ヴァイオリンのこと]

今の先生に習い始めて、丸4年経ちました。今年やった曲です。()は合格までの練習期間。

『鈴木6巻』
1.ヘンデル/ソナタ第3番 第3楽章(1ヶ月)
2.ヘンデル/ソナタソナタ第3番 第4楽章(1ヶ月)
3.フィオッコ/アレグロ(1ヵ月半)
4.ラモー/ガボット(1ヵ月半)
5.ヘンデル/ソナタソナタ第4番 第1楽章(1ヶ月半)
6.ヘンデル/ソナタソナタ第4番 第2楽章(1ヶ月半)
7.ヘンデル/ソナタソナタ第4番 第3楽章(3週間)
8.ヘンデル/ソナタソナタ第4番 第4楽章(2週間)

『鈴木7巻』
9.モーツアルト/メヌエット K.421(2週間)
10.ヘンデル/ソナタソナタ第1番 第1楽章(3週間)
11.ヘンデル/ソナタソナタ第1番 第2楽章(1ヶ月半)
12.ヘンデル/ソナタソナタ第1番 第3楽章(2週間)
13.ヘンデル/ソナタソナタ第1番 第4楽章(2週間)
14.バッハ/コンチェルト第1番 第1楽章(4ヶ月~)
15.バッハ/コンチェルト第1番 第2楽章(2ヶ月)

『DONT Op37』
3番(1ヵ月半)、4番(1ヶ月)、5番(2ヶ月)、6番(1ヶ月)、7番(1ヵ月半)、8番(1ヵ月半)、9番(1ヶ月)、10番(1ヵ月半)、11番(1ヵ月半)、12番(2ヶ月)、13番(2ヶ月~)

『小野アンナ音階教本』
C-major 3オクターブの音階、分散和音、オクターブ重音、6度重音、3度重音(2つのスラーまで)

曲は楽章単位でカウントしたので、けっこうな数になりました。
ヘンデルはレッスンでも割とサクサク飛ばし気味だったんだけど、バッハの1楽章が手こずってます(現在進行形……)。

来年は先生の言うように、モーツアルトのコンチェルト第5番K.219までなんとか辿り着きたいなぁ~

DONTは、今年のペースで行くと、最後の24番まで終わる計算なんだけど……
でも19番以降は重音のオンパレードだし、練習時間も少なくなったので、ちょっと難しいかも。

音階練習は、C-major3度の重音が4つのスラーで弾けるようになって、次の新しい調へ進むことが目標。

ヴィターリのシャコンヌ、ベートーベンのスプリングが弾けるようになるまで、あと何年掛かるかな?


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レッスン106回目 [ヴァイオリンのこと]

12月18日、今年最後のレッスンです。

『小野アンナ音階教本』 C-major 3度、6度、オクターブの重音。3オクターブの音階、分散和音。
3度。1音ずつ、2つのスラー共に、いつも同じ所が合わない。

『DONT Op37』13番。
最後まで1回通す。後半がもうちょっと、音が取れてません。
ということで、次回も継続。

『バッハ コンチェルト第1番』
『(今日も)第1楽章から……』と自己申告して始めようとすると、『……2楽章、見てきた?』ということで、2楽章を先にすることに。
先生、ここ最近のレッスンで私が1楽章に手こずっているのを覚えてたんだなぁ~ たぶん。

第2楽章。
1回最後まで通したところで、OKもらえました!
レッスンではまだ2回位しかやってないけど、練習し始めてからはもう2ヶ月経つので、この合格はうれしい。

第1楽章。
こちらも最後まで1回通す。
今日は少し集中出来ていたのか、割りと調子良く弾けました。が、中盤、『そこ、いつも音程が悪いよ!!』と、ストップがかかりまして。
そして、またまた、『家での練習は、弾けないところだけを10回繰り返して練習するところから始めること!!』と。
最近のレッスンで、いつも言われていることです……

とりあえず、その部分以外はなんとか最後まで弾き終わったので、一応、仮の合格に。
次回は、第3楽章からやって、時間があったらもう1回第1楽章をやりましょうとのこと。


今年最後のレッスンだったので、終わりに少しおしゃべり。
『年末で、先生のところでお世話になって、丸4年になるんですよ~』
『そうですか~!よく頑張りましたねぇ~ 良く続けましたねぇ~』と、先生、とても喜んでくれました。

『バッハが終わったら、鈴木8巻のエレックスとベラチーニをやって、その次はモーツアルトのコンチェルトやりますよ。モーツアルトのコンチェルトの3、4、5番はプロオケのオーデションの課題曲なんですよ。そういう曲が弾けるようになってきているんですよ~』

先生、褒め上手~!!っと思いながらも、最近、ちょっとヴァイオリンに対するテンションが下がりつつあったので、なんだか、凄くやる気が出てきました。



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ヴァイオリンのこと、忘れちゃうよぉ~ [ヴァイオリンのこと]

今週、まったくヴァイオリンに触りませんでした……
先週も似たようなもの。

このままでは、ヴァイオリンに対する気持ちがフェードアウトしそうな勢いです。

来週土曜日が今年最後のレッスンになるので、バッハコンチェルト第1番1楽章は、なんとしても合格したいんだけど……

そう言えば、12月末で、今の先生に習ってから丸4年になります。

かなり今仕事が忙しくなってきているので、この後もたぶん平日は練習できないかも。
ということで、土日に頑張るしかないのデス。

今日は、弾きまくるぞー!!
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レッスン105回目 [ヴァイオリンのこと]

本日のレッスン。今日も朝10時スタート。
先生曰く『朝一番のレッスンだと、午後が有意義に使えるから、お奨めですよ~』。
確かに午後や夕方のレッスンだと、それまではダラダラと過ごしてしまって、レッスンの後も何も出来ません。
午後は買物したり読書したり、ヴァイオリンの練習したり。最近サボりがちなブログも書きました。今日はなかなか有意義に休日を過ごせました。

さて、レッスン。
『小野アンナ音階教本』3度、6度、オクターブの重音。3オクターブ。
3度2音ずつのスラー、ちょっとずつだけど、前回よりも良くなってきています。

『DONT Op37』13番。
昨日いつもより早く帰れて、なんとか最後まで譜読みは出来たので、1回最後まで通しました。
でも、まだまだ……
次週、もう一度13番です。

『バッハ コンチェルト第1番』第1楽章。
途中までは、けっこう調子よく弾けてたんだけど。
前回のレッスン同様、途中で全然弾けないところが出てきてしまいました。
これまで、レッスンでは特に何も注意も無く、普通に弾けていたところなのに……

ある程度弾けるようになると、楽譜を見ないで弾いているので、つまった時、楽譜を見てもどこを弾いているのか、理解出来ない。
普段は楽譜を見ないでも指が勝手に動いてくれるので、“この部分の音はD、3rdポジションだから指は1の指……”とかいちいち考えずに弾いているのでした。
そうすると、突然指が止まった時に、立て直しできない状態に。

2回続けてレッスンでこういうことになったので、ヤバいです。

先生は『弾けないところだけを、ゆっくりと10回弾いてみなさい。弾けるところはそんなに練習しなくても弾けるんだから』
やはり、部分練習が大事ってことです。

今思うと、集中してないっていうのも一因かも。
暗譜して慣れてくると、ほかの事を考えながら弾いたりしています。
やっぱり、普段から楽譜をちゃんと見るクセをつけた方がいいかもしれません。

けっきょく、今日も1楽章は持ち越しになりました……

2楽章は中盤まで1回通して終わり。

なかなか先に進みませんねぇ~
自宅では時間がないにもかかわらず3楽章の譜読みもしていて、1楽章は1、2回通すくらいしか練習していないので、当分、1楽章の部分練習を重点的にやるしかないですね。



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レッスン104回目 [ヴァイオリンのこと]

11月20日、早朝(!?)10時からのレッスンです。朝一番のレッスンだと、午後が有意義に使えますねぇ。

『小野アンナ音階教本』C-major3度→6度→オクターブ→3オクターブの順で。
3度、2つずつのスラーが何とか無理やりだけど、指がそれなりの場所に行ってくれるようになってきました。
先生にも『毎回、前に進んでいるヨ』って言ってもらえました。
練習時間がない中で、他のスケールは全然やらなくても、3度だけは練習するようにしていたので、やっぱりウレシイ。

『DONT Op37』12番。
速いテンポで1回通して、OKもらえました。

13番。後半はまだ譜読みが出来てないので、前半2回通して終わり。

『バッハ コンチェルト1番』第1楽章。
前半、調子良く弾けて、先生もピアノで伴奏してくれてたんだけど。
後半、この部分が、全く弾けなくなってしまいまして。D→A→F→Dと降りていく所。
バッハ コンチェルト第1番第1楽章 024.jpg
何度弾いても、どの指を押さえないといけないのかが分からない。楽譜を見ても、何のポジションかも分からない。
そこでストップしてしまって、終わり。
いつもなら、つっかえても何とか集中して立て直すんだけど、今回は頭が真っ白になったまま。
その後の部分は、前半と同じように調子良く弾けたんだけど。

予定では2楽章まで終わるつもりでいたのに、ま、あれじゃ合格はもらえませんねぇ。
こういうことも、あるんですねぇ。




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レッスン103回目 [ヴァイオリンのこと]

今日のレッスン。
夕方17時からだったので、自宅で練習しようと思いつつ、ウダウダと過ごしてしまいました……
今週も1時間くらいしか練習出来ませんでした。

『小野アンナ音階練習』C-majorの3度、6度、オクターブ、3オクターブ。
3度の2音ずつのスラーは、まだまだ。
他は、気持ち良く弾けました。

『DONT Op37』12番。
最後まで1回通す。特に注意はなし。
『次回は、もうちょっとアップテンポでね』
前回も同じこと言われたなぁ……。

13番はやらず。前半しか音取り出来てないので良かったけど、けっきょく、前回から進展してません。

『バッハ コンチェルト第1番』第1楽章。
『1楽章終わってないですけど、今回は2楽章から……』って言うと、
『それじゃ、1楽章からやりましょ』って。
何箇所かつっかえながら、最後まで1回通したところで、
『1楽章は、もうちょっとやりましょう。じゃあ、2楽章』と。

特に注意はなかったんだけど、けっこうつっかえたからなぁ。
楽譜も指番号が小さくて見えづらいので、つっかえます。
やっぱり、練習不足がたたってます。
というか、後半、ばててきます。

第2楽章。
前半部分を1回通す。こちらも特に注意なし。

帰る時、先生が『3度はゆっくり弾いたらちゃんと指が届いているけど、速くなるともうちょっとですねぇ。3度を使う曲ってそんなにないんだけど、バッハのパルティータを弾くんだったら、3度が届かないとね。でも、ゆっくりでも届いているので、弾けるようになりますよ』
『バッハのパルティータですか!! 私でも弾けるようになるんですか!?』
『簡単なやつだったら、あと4、5年もしなくても弾けるようになりますよ』
と、うれしいことを言ってもらえました。

それと、今のバッハコンチェルトが終わったら、鈴木の8巻をやって、その次はモーツアルトのコンチェルトだそうです。
でも9巻のモーツアルトは、フィンガリングも変だし良くないので、ピースの楽譜を使いますとのこと。



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二人オフ会 [ヴァイオリンのこと]

今日はこのブログで知り合った、同じ先生に習っているお友達と、秋の二人オフ会をしてきました。
今年の春に続いて、夏、秋と、季節ごとに会っているペースです。

お昼前に待ち合わせしてカラオケボックスに直行。
開店3分前に並ぶと、私たちの後ろにも行列が。みんな、気合入ってるなぁ~。

それぞれが練習している曲を交互に弾き合って、あっという間に2時間が経ちました。
同じ先生だし、レッスンでやっている音階練習や曲も全く同じなので、良い意味で刺激になります。

今日ちょっとびっくりしたことは、楽器の音量とか聞こえ方が、自分で練習しているのとは全く違うということです。
自分で演奏している時は、耳元で鳴っているので、金属っぽい、直接っぽい音がします。
彼女が私のヴァイオリンで今レッスンで弾いている曲を弾いてくれたんだけど、音量もすごく大きいし、音色も深く響いていて、とてもきれいでした。
ちょっとした驚きでした。

カラオケボックスのあとは、イタリアンのお店へ。
美味しいランチを食べて、昼間からビールも飲んで、おしゃべりを楽しんで。

また次回、冬のオフ会を約束して、お開きになりました。



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